ヨーロッパ学科ドイツ語圏専攻トピックス

学生・教員の受賞

2017年

■愛知県公立大学法人学生顕彰【成績優秀者】
山本 結衣子

2016年

■愛知県公立大学法人学生顕彰【成績優秀者】
山内 優里恵

2015年

■愛知県公立大学法人学生顕彰【成績優秀者】
茶村 帆乃香

2014年

【多言語競演レシテーション大会】
■優秀賞: 第2部(学習歴2年目以上)
【ドイツ語】ドイツ語圏専攻4年 神谷 なつみ
「“Rede des SPD-Ehrenvorsitzenden Willy Brandt nach dem Mauerfall (Berlin, am10. November 1989)” 『壁崩壊後のSPD名誉議長ヴィリー・ブラントの演説(ベルリン、1989年11月10日)』」
■愛知県公立大学法人学生顕彰【成績優秀者】
三浦 夏実

2013年

【多言語競演レシテーション大会】
■最優秀賞: 第2部(学習歴2年目以上)
【ロシア語】ドイツ語圏専攻2年 武藤 理奈
「『おだんごぱん』」
■愛知県公立大学法人学生顕彰【成績優秀者】
関口 彩乃

卒業論文題目

優秀卒業論文

久保田 将貴 「NRW州における「ドイツのための選択肢」(2017)」

卒業論文題目

【2016年度】

  • 『魔の山』を下りる
  • エストニアの教育改革とエストニア・ロシア人
  • グリム兄弟と反ユダヤ主義―グリム物語におけるユダヤ人像から―
  • MBOにおける取締役の義務
  • 恋愛の多様化と課題―ドイツにおける対応―
  • 「断り」の場面における言語行動様式の日独比較
  • ドイツのインテグレーション教育―家族と障害児と学校がどう繋がっていくか―
  • ドイツにおける難民問題からみる多文化共生社会への課題
  • アルベルト・シュペーアとゲルマニア計画
  • 自動車の利用を減らすまちづくり―フライブルク・ヴォーバン住宅地を例に―
  • 難度を表すschwerと「難しい」の意味と表現の比較研究
  • ホロコースト後ドイツのユダヤ人
  • NRW州における「ドイツのための選択肢」
  • 新興国におけるドイツ自動車産業
  • デュレンマットの『老貴婦人の訪問』:悲劇的喜劇とは何か
  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の挑戦―変わりゆく伝統のあり方―
  • 道具を表す名詞を用いた表現の日独比較
  • ドイツの自転車交通政策
  • 対格で示された名詞句の分類~行為の結果として生じるものを表す対格を中心に~
  • 近代ドイツにおける食品偽装と食品監視体制
  • プロパガンダとしての映画『意志の勝利』
  • 姉妹都市交流―日独の事例からプログラムを考える―
  • 歌劇場からみるドイツ舞踊の変遷
  • クララ・シューマン―19世紀における女性演奏家としての活動―
  • ドイツの民族衣装にみる伝統の創造
  • 社会的市場経済の行方
  • ドイツのオーガニック・自然派化粧品メーカー~それぞれの会社の存在意義と今後の動向~
  • ドイツの持続可能はエネルギー社会に向けての取組み
  • ドイツにおける競争秩序の変遷 ―競争制限禁止法成立の過程―
  • 労働市場分析から見るドイツ教育制度の課題
  • タックスヘイブンと国際的租税回避
  • 頽廃芸術展と大ドイツ芸術展からみる十千党の芸術政策
  • 冷戦期と再統一後のベルリンの都市空間
  • ドイツの外国人労働者政策の現状と課題
  • 資本主義的に見るサッカー
  • 国際カルテルと競争法
  • 東部ドイツにおける都市縮小の実態およびその対応としての取り組みについて
  • ドイツの青年運動―ワンダーフォーゲルとその類似の青年運動を中心に―
  • 「魔女」とされた人々―16、17世紀の魔女裁判を中心に―
  • ドイツ中近世都市における市壁の役割とその変遷
  • ナチスによる音楽統制
  • ナチス・プロパガンダ
  • 助動詞könnenを用いた依頼表現における直説法と外交的接続法の使い分けについて
  • ドイツの高齢者介護とボランティア
  • ドイツにおける子供の貧困問題
  • ドイツ観光産業の現状 街道観光と農村観光の視点から
  • 歓喜力行団 -ナチスの余暇政策
  • ドイツの大統領制
  • 脱クルマ社会に向けたドイツの取り組み
  • ゲーテ『色彩論』における感情的色彩
  • メルケル政策を中心としたドイツの難民政策
  • 中近世ドイツにおける魔女文化
  • 聖女ヒルデガルトの自然観
  • 児童文学のあり方の日独対照
  • 中世ドイツにおける神判と決闘