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『元朝秘史』十五巻本(1962)



資料名ЮАНЬ−ЧАО БИ-ШИ(元朝秘史)  ソ連科学院アジア研究所による「東方文献」大叢書原文の第八種。 一般に「パラディウス本」として知られる『元朝秘史』十五巻本の影印である。 『元朝秘史』総訳の翻訳を手がけたこともあるロシアの僧正パラディイ・カファロフ (パラディウス)が1872年北京で発見した明鈔本で、もと『永楽大典』より抄出 されたもの。『元朝秘史三種』(中文出版社,1975年)には「永楽大典十五巻本」 として本書の再影印が収められているが、当然ながら写りは本書の方がずっと鮮明である。 巻首にパンクラトフの序文を収める。
発行期日1962年
発行機関モスクワ:東方文献出版社
大きさ縦265mm×横215mm
頁数18+602頁
管理/所蔵古代文字資料館/竹越孝蔵