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当館刊行  『清代満洲語文法書三種』


書名清代満洲語文法書三種  清代の中国人は満洲語の文法体系をどのように捉え、それをどのように中国語で表現したのか。『清書指南・翻清虚字講約』(1682年)、『満漢類書・字尾類』(1700年)、『満漢字清文啓蒙・清文助語虚字』(1730年)の三種につき、全文を翻字するとともに満洲語部分の日本語訳を付した資料。満洲語語彙索引を含む。

編著者竹越 孝(編訳)
発行所古代文字資料館
発行日2007年8月31日
大きさ・頁数B5版・94頁
入手方法 在庫切れのため、入手できません。PDF版をご利用下さい。(2015年1月)