2014年8月8日開催の愛知県立大学外国語学部『オープンキャンパス2014』では、多くの高校生や保護者がiCoToBa（多言語学習センター）の見学に訪れました。

当日は、iCoToBaラウンジでの顧講師（中国語）、ダレン講師（フランス語）ハック講師（英語）による会話レッスンや、Self-Study Spaceでの寺澤講師（語学学習アドバイザー）によるロゼッタストーンを使ったe-Learning体験レッスン、Activity Spaceでの、ネリ准教授によるスペイン語授業の見学など、終日大勢の高校生でにぎわいました。

また、大山准教授（留学アドバイザー）の留学相談コーナーでは、熱心に質問する親子の姿が何組も見られ、本学グローバル人材育成推進事業や留学について、関心の高さが伺えました。